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<天然> 天然および妨害されない効果を持つキャラを軸としたビートダウンデッキ。 はまると一気に勝負をつけられてしまうため、大会に出るなら対策必須の強力なデッキである。 《平沢 唯(322)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/赤/AP20/DP20 【制服】/【ドリル】 〔天然2〕 [メイン/自分] [2]相手のキャラ2枚は、ターン終了時まで使用コスト-2を得る。 (電動ねじ回し、バァンバァン! はい、二人は死にました。) 《平沢 唯(011)》 キャラクターカード 使用コスト4/発生コスト1/赤/AP40/DP30 【音楽】 〔天然(2)〕 このカードのアプローチでポイント置き場に置かれるカードは裏向きの状態で置かれる。 (絶対大丈夫だよ、がんばろう!) 《なずな(012)》 キャラクターカード 使用コスト4/発生コスト1/赤/AP30/DP40 〔天然2〕 このカードがアプローチでポイントを与えた場合、自分の捨て札置き場にあるキャラ1枚を手札に戻すことができる。 (美術科のみなさんうらやましいなって。) 《ミニイカ娘(046)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト2/赤/AP0/DP40 〔天然2〕 このカードは、相手の使用コスト4以上のキャラには妨害されない。 (ゲッソ、ゲッソ♡) <天然>デッキ構成キャラクターカード イベントカード・サポートカード 主なタイプ 弱点 関連項目 デッキ構成 キャラクターカード 《平沢 唯(322)》 デッキの中心となるカード。相手キャラ2枚の使用コストを2下げる使用型テキストを持つ。 《平沢 唯(011)》 天然を持つファッティ。ポイントを与える場合そのカードを裏向きで置く。 《なずな(012)》 天然を持つファッティ。ポイントを与えた場合キャラ1枚をサルベージできる。 《ゆの(006)》 天然を持つファッティ。アプローチに参加したターンの終了時に活動状態になる。 《ミニイカ娘(046)》 使用コスト3以外のキャラに妨害されない。 相手の場の使用コスト3のキャラが2枚以下なら、そのキャラに《平沢 唯(322)》のテキストを使うことで確実にポイントを通せる。 《平沢 唯&田井中 律(317)》 天然を持つコンビキャラ。登場時効果により天然3・アクティブで奇襲できる可能性を秘めている。 イベントカード・サポートカード 《衣装選び》 テキスト使用済みの《平沢 唯(322)》を手札に戻して場に出しなおすことで再度テキストを使用可能にする。 コストはかかるものの、相手キャラ4枚の使用コストを下げることで一気に勝負を決めに行ける。 《ブルー×ホワイト》 相手キャラ2枚の使用コストを下げる。ひだまりスケッチを中心にするなら。 《ばってん》 天然を付加するサポートカード。セットするとAP・DPが下がるので注意。 《駄々っ子》 手札の枚数分妨害されなくする。ドローギミックが必要。 主なタイプ 《平沢 唯(322)》が中心となる点は共通だが、主なタイプとしては《鹿目 まどか(015)》や《ゆの(203)》などを使ったウィニーよりの展開力を重視したタイプ、 《ミニイカ娘(046)》や《るん(001)》などを使った妨害を回避する性能を高めるタイプ、 天然持ちファッティを多めに使い妨害時にアプローチで勝てるようにしたタイプなどが存在する。 ウィニー型はブン回りやすく、相手が対抗策を引くまでの猶予が非常に短いが《平沢 唯(322)》依存が強く除去されると非常に辛い。 反面、妨害回避を重視したタイプ、ファッティを使うタイプは《平沢 唯(322)》依存は小さくなりやすいが展開が遅くなりやすい分、相手に対策を引かせる猶予を与えてしまうというデメリットもある。 弱点 非常に強力なデッキだが、それゆえに多くのプレイヤーに対策されておりメタカードを使用される可能性も高い。 キャラの使用コストを上げる《次期軽音部部長!?》、〔天然2〕キャラのアプローチを止めてくる《忍野 メメ(083)》などには特に注意したい。 関連項目 天然 <平沢 唯> <乃莉&なずな>
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《戦場ヶ原 ひたぎ(001)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/青/AP20/DP10 【制服】/【怪異】 [メイン/自分] [↴]相手のキャラ1枚は、ターン終了時まで-10/±0を得る。 (片仮名発音はいただけないわ。ちゃんと言いなさい。) 化物語で登場した青色・【制服】【怪異】を持つ戦場ヶ原 ひたぎ。 ターン終了時まで相手のキャラ1枚のAPを10減少させる使用型テキスト効果を持つ。 タップすることで相手の弱体化を行える。 このカード自体のAP・DPは低いため、なるべくサポートエリアに登場させたい。 フレーバーはひたぎの自己紹介の際、暦が片仮名発音した時のひたぎのセリフ。この後ちゃんと言ったら目を突かれる事となる。 収録 化物語 01-001 パラレル 化物語スターターデッキ 01-001
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《平沢 唯(322)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/赤/AP20/DP20 【制服】/【ドリル】 〔天然2〕 [メイン/自分] [2]相手のキャラ2枚は、ターン終了時まで使用コスト-2を得る。 (電動ねじ回し、バァンバァン! はい、二人は死にました。) けいおん!!Part1で登場した赤色・【制服】【ドリル】を持つ平沢 唯。 天然、相手キャラ2枚の使用コストを2減らす使用型テキスト効果を持つ。 効果により天然効果を確実に決めやすくなる。手札コスト2が必要だが、相手キャラ2枚を対象にできるので優秀。 相手の場にコスト3以上のキャラが2枚以下の場合、ほぼ確実に相手にポイントを与えることができる。 天然キャラが大量展開されていれば、そのままゲームエンドに持ち込むことも可能。 天然中心のデッキでは切り札といえるので、<平沢 唯>には是非採用したい。 【ドリル】を持つ唯一のキャラ。 カードイラストは書き下ろし。フレーバーは第2話「整頓!」での唯のセリフ。 二人とは澪と梓のことで、唯が電動ねじ回しを銃に見立てて遊んでいた。 収録 けいおん!!Part1 03-022 パラレル
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《真庭 人鳥(013)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/赤/AP20/DP20 【真庭忍軍】/【忍】 このカードは、相手のイベントカードの対象にならない。 刀語で登場した赤色・【真庭忍軍】【忍】を持つ真庭 人鳥。 相手のイベントカードの対象にならない効果を持つ。 《失神》や《逆エビ固め》などの影響を受けないので効果自体は強力。 自分のイベントカードは通常どおり対象にできるので、やや心もとないAP・DPを強化できる。 収録 刀語 01-013
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《戦場ヶ原 ひたぎ(064)》 キャラクターカード 使用コスト4/発生コスト1/赤/AP20/DP30 【制服】/【怪異】 [メイン/自分] [0]自分の捨て札置き場にある「文房具」1枚をこのカードにセットする。 (ああ、違うわ。「動いてもいいけれど、とても危険よ」というのが、正しかったわね。) サプライセット 化物語で登場した赤色・【制服】【怪異】を持つ戦場ヶ原 ひたぎ。 捨て札置き場の《文房具》1枚をこのカードにセットできる効果を持つ。 コスト4にしてはAP・DPが低めであり、《文房具》との併用が必須。 サルベージセットが出来るカードで、ノーコストでセットすることが可能。 たとえ《やつあたり》などで捨て札にされても、自分のメインフェイズにサルベージセットできる。 《文房具》はコスト1で相手のキャラのAP・DPを20減少できるサポートカードなので、それを使いまわせるのは強力。 作品は異なるが《横取り》とはシナジーがある。ノーコストで自分の他のキャラに《文房具》を移せる。 プロモカードが存在し、プレメモフェスタで先行発売されたサプライセット 化物語に封入されている。 なお、プロモカード版には、フレーバーテキストが存在しない。 カードイラストは第1話「ひたぎクラブ其の壹」のワンシーン。フレーバーはその時のひたぎのセリフ。 プロモカードのイラストはDVD第1巻「ひたぎクラブ」のパッケージ絵。 関連項目 《戦場ヶ原 ひたぎ(004)》 《文房具》 《横取り》 サルベージセット 収録 化物語 01-064 サプライセット 化物語 01-064a
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《初音 ミク(003)》 キャラクターカード(プレシャス1【シングル】) 使用コスト2/発生コスト2/緑/AP20/DP20 【ヘッドフォン】/【音楽】 このカードは、「初音 ミク」のコストに使用する場合、発生コスト+2を得る。 このカードが登場した場合、デッキの上のカード5枚を見て、その中にある『初音ミク』のイベントカード1枚を抜き出し、表にしてから手札に加える。その後、残りのカードを任意の順番でデッキの下に移す。 初音ミクで登場した緑色・【ヘッドフォン】【音楽】を持つ初音 ミク。 自分の初音 ミクのコストにした時に発生コストが2増える効果、登場した時にデッキの上のカード5枚を見て、その中の『初音ミク』のイベントカード1枚を表にして手札に加え、残りのカードを任意の順番でデッキの下に移す効果を持つ。 初音 ミク専用とはいえ、実質発生コスト4のカードでありかなり強力。 手札コスト・ポイントコストのどちらでも使えるため使いやすく、ほとんどの初音 ミクをこのカード1枚で出せる。 コスト5の《初音 ミク(201)》とも相性は悪くなく、2つ目の効果コストをこのカード1枚だけで賄える。 また、登場しただけで『初音ミク』のイベントカードをサーチできる。 サーチ範囲はそこまで広くはないが、デッキ操作が可能。 実質ソース4・出すだけでイベントカードをサーチできる効果が強力すぎたためか、2013/07/01でシングルではプレシャス1に指定された。 これにより、初音 ミクは大きな弱体化を被ることとなる。 後に調整版と言える《初音 ミク(215)》が登場した。 あちらは2つ目の効果が《初音 ミク(002)》の調整版に変更されたほか、ソース3に減っている。 カードイラストは描き下ろし。 関連項目 《初音 ミク(215)》 『初音ミク』 サーチ 収録 初音ミク 01-003 パラレル 編集
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《大家さん(019)》 キャラクターカード(サポート) 使用コスト0/発生コスト1/赤 このカードが自分のメインエリアにキャラが5枚いる状態で登場した場合、ターン終了時にカードを3枚引く。 (実に3年ぶり、久々に潤った生活できちゃいそうよ。) ひだまりスケッチで登場した赤色を持ち、特徴を持たない大家さん。 自分のメインエリアにキャラが5枚いる時に登場したターンの終了時にデッキから3枚カードを引く効果を持つ。 ターン終了時とタイミングは遅いが、登場させるだけで3枚もドローできる。 しかし、自分のメインエリアを全て埋めなければならず、条件をそろえるにはそれなりのコストがかかる。 低コストキャラを多数並べる方法もあるが、ディスアドバンテージを負いやすい。 キャラを大量展開する<律ウィニー>とは相性がいい。 作品・色が異なるものの、コスト0なので場に出すのは容易。 カードイラストはひだまりスケッチ×☆☆☆第1話「4月3日~4月3日 ようこそ ひだまり荘へ」でのワンシーン。フレーバーはその時の大家さんのセリフ。 収録 ひだまりスケッチ 01-019 ひだまりスケッチスターターデッキ 01-019
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《暁美 ほむら(027)》 キャラクターカード(メモリーズカード【シングル】) 使用コスト4/発生コスト2/青/AP20/DP40 【魔法少女】 このカードが登場した場合、カードを2枚引く。その後、手札2枚を任意の順番でデッキの上か下に戻す。 自分のキャラがアプローチに参加した場合、このターンのアプローチフェイズ終了後、追加でメインフェイズを行う。 (今度こそワルプルギスの夜を……この手で……。) 魔法少女まどか☆マギカスターターデッキで登場した青色・【魔法少女】を持つ暁美 ほむら。 登場した時にデッキからカードを2枚引き、手札2枚を任意の順番でデッキの一番上か一番下に移す効果、自分キャラがアプローチしたアプローチフェイズの後にメインフェイズを行う効果を持つ。 一つ目の効果は、登場時に手札交換、さらにデッキ操作が行える効果。 移すカードはデッキの一番上に置けるため、次の自分のターンで手札に戻せる。 デッキトップを操作できるので、《鹿目 まどか(003)》、《中野 梓(255)》、ブレイクなどとの相性は抜群。 またデッキボトムに送ることも可能。 《暁美 ほむら&鹿目 まどか(008)》のアプローチ時と同じ効果を持つ。 《暁美 ほむら(028)》と比べドローできる枚数が多い。 二つ目の効果は、自分キャラがアプローチすればメインフェイズ2を行う効果。 このカードがアプローチする必要はなく、効果を維持しやすい。 もちろん通常のメインフェイズと変わりはなく、キャラの登場や効果の発動、イベントカードのプレイなどが可能。 通常ルールではメインフェイズ2は行えないので、このカードの存在はかなり貴重。 ただし同じくメインフェイズ2を発生でき、更に相手のカードのプレイを封印できる《循環する因果》の登場により、このカードの優位性はなくなった。 強力なドロー効果が問題となったため、2015/06/26よりシングルではメモリーズカードに指定された。 通常カード、サインカードともにスターター限定カード。 カードイラストはキービジュアル。フレーバーは第10話「もう誰にも頼らない」でのほむらのセリフ。 関連項目 《暁美 ほむら&鹿目 まどか(008)》 《暁美 ほむら(028)》 《循環する因果》 メインフェイズ2 収録 魔法少女まどか☆マギカスターターデッキ 01-027 サインカード 編集
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《鑢 七花&とがめ(018)》 キャラクターカード(コンビ) 使用コスト4/発生コスト1/赤/AP40/DP40 【虚刀流】/【剣士】/【奇策士】 〔コンビ〕 このカードは、自分の「ちぇりおーっっっ!」または「奇策」がプレイされた場合、ターン終了時まで退場しない。 刀語で登場した赤色・【虚刀流】【剣士】【奇策士】を持つ鑢 七花 とがめのコンビ。 自分の《ちぇりおーっっっ!》または《奇策》が使用された場合、ターン終了時まで退場しない効果を持つ。 《ちぇりおーっっっ!》《奇策》に《とがめ(072)》の効果を付加できる。 元々AP・DPが高いため、ファッティを一方的に退場させられる。 カードイラストはOPシングル「冥夜花伝廊」のジャケット。 関連項目 《鑢 七花&とがめ(017)》 《とがめ(072)》 《ちぇりおーっっっ!》 《奇策》 収録 刀語 01-018 パラレル
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《秋山 澪(016)》 キャラクターカード 使用コスト1/発生コスト1/赤/AP30/DP20 【サンタ服】 〔アクティブ〕 このカードは、ターン終了時に手札に戻る。 (こういうクリスマスもいいな!) けいおん!で登場した赤色・【サンタ服】を持つ秋山 澪。 アクティブ、ターン終了時に手札に戻る効果を持つ。 1ターンで手札に戻ってしまうデメリットを持つが、その代わりコスト1でAP30、アクティブ持ちという高いステータスを持つ。 実質、毎ターンコスト1を払うデメリットを持っていると思えばいい。 低コストで非常に強力だが、手札消費が激しいので注意が必要。 また、強力とはいえファッティには流石に敵わないため、<律ウィニー>など速攻デッキ向けであろう。 カードイラストは娘TYPE Vol.4での版権絵。実際の絵では《中野 梓(018)》のイラストと並んでいる。フレーバーは第7話「クリスマス!」での澪のセリフ。 このカードが1ターンで手札に戻ってしまうのは、クリスマスパーティで澪が恥ずかしさを乗り越えてサンタ服のコスプレをした際に数秒間だけ披露したのが元になっている。 関連項目 《平沢 唯(015)》 《秋山 澪(016)》 《琴吹 紬(017)》 《中野 梓(018)》 収録 けいおん! 01-016